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【SBI証券】つみたてNISAを年の途中から始めて40万円使い切る設定方法

当サイトではつみたてNISAを中心に投資に関する記事を投稿しています。

今回はつみたてNISAのSBI証券での利用について、このような疑問にお答えします。

・年の途中から始めても、40万円の枠を使い切れるの?

・40万円の枠が余りそうなんだけど、やっぱり全額使い切りたい。

SBI証券には「ボーナス月設定」というサービスがあって、「年の途中から始めたい人」でも「余りそうな枠を使い切りたい人」でも、40万円をきっちり使うことができます。

著者

実際にほとんどの人が、年の途中からつみたてNISAを始めていますし、

最初は少額からスタートして、途中から投資額を増やす人も多いです。

そんな皆さんも40万円きっちり使い切っていますよ!

この記事では、実際の画面を使って、ボーナス月設定の設定手順について解説しています。

▶︎ 年の途中から始めても40万円使い切る設定(12月スタートでもOK)

▶︎ 余りそうな枠を使い切る設定

▶︎ クレジットカード積立でも使い切る裏技

調べても解決できなかった方やイマイチ理解できなかった方のために、丁寧にわかりやすく解説していきます。

資金に余裕がある人は40万円使い切って非課税枠をフル活用した方が断然お得です。

是非最後までご覧下さい。

つみたてNISAの毎月の上限は33,333円

つみたてNISAの非課税となる投資額は、年間では40万円で毎月の上限は33,333円となります。

そのため、つみたてNISAを「年の途中から始めた人」「すでに始めている人で、残りの枠を使い切りたい人」が、上限の40万円をきっちり使うことはできるのしょうか。

安心して下さい。

SBI証券では、そういったケースのために「ボーナス月設定」というサービスがあります。

ボーナス月設定で使い切ることができる

ボーナス月設定とは、毎月の積立金額とは別に、年2回まで指定した月に投資可能額を増やすことができるサービスです。

ボーナス月設定を利用することで、毎月33,333円とは別に投資可能額を増やす設定が可能になります。

ボーナス設定とは

▶︎ 年1回または2回まで指定月に投資可能額を増やすことができるサービス

▶︎ 毎月の33,333円とは別に設定でき、非課税枠の40万円を使い切ることが可能になる

▶︎ 実際のボーナス月ではなく、好きな月に設定できる

ボーナス月設定が必要になるケースは、主に2つです。

年の途中からはじめても40万円を使い切る設定

すでに始めている人が、余りそうな枠を使い切る設定

それそれ、順番に解説していきます。

①年の途中から始めても40万円を使い切る設定

今からつみたてNISAを始めようとしている人は「年の途中からでも40万円の枠を使い切れるか」が気になるのではないでしょうか。

例えば9月を積み立てを始める場合は、

残りは4ヶ月なので133,332円しか使い切れず、266,668円余ってしまいます。

このようなケースでボーナス月設定を使えば、残りの266,668円を使い切ることができます。

残りは266,668円ですので、仮に10月と12月に133,334円のボーナス月設定を利用すれば使い切ることができます。

このように、ボーナス設定を利用することで、年の途中から始めた人でも40万円使い切ることができます。

それでは、「実際の画面を使った設定方法」を解説していきます。

実際の画面を使った設定方法

それでは実際に、つみたてNISAを9月から始めて、40万円を使い切る設定の手順を解説していきます。

先ほど紹介した通り、以下のケースで設定していきます。

▶︎ つみたてNISAを9月から始めて、40万円を使い切る場合

▶︎ 残りの4ヶ月で40万円使い切る

▶︎ 毎月の設定金額を「33,333円」

▶︎ ボーナス月設定を10月と12月にそれぞれ「133,334円

毎月の設定金額を33,333円にする

まずは設定したファンドの商品ページの「つみたてNISA買付設定」を選択します。

設定金額は「33,333」と入力します。

ボーナス月設定を133,334円にする

ボーナス月の積立設定の「追加」を選択します。

設定金額を「133,334」と入力します。

申込設定日1は「10月の日にち」、申込設定日2は「12月の日にち」と入力します。

「適用する」を選択します。

「取引パスワード」を入力し、「設定する」を選択します。

以上で、設定が完了しました。

著者

設定する金額は、ご自身がつみたてNISAを始めた月に合わせて変更して下さいね!

12月から始めても40万使い切ることが可能

ボーナス月設定を利用することで、12月の買付けスタートでも40万円を使い切ることが可能になります。

12月スタートの場合は、ひと月で40万円を使い切る必要があるので、

積立金額を33,333円、ボーナス月設定で残りの366,667円を利用します。

実際のボーナス月の積立設定はこのようになります。

わざわざボーナス設定を使って今年から始めなくても「来年の1月から始めればいいのでは?」と思われる人もいるでしょう。

しかし、年の途中からでも始めた方がいい理由があります。

②すでに始めている人が余りそうな枠を使い切る設定

つみたてNISAをすでに始めている人で、「やっぱり余った(余りそう)枠も使い切りたいな」と思う人もいるでしょう。

例えば、残り4ヶ月で200,000円余っており、毎月の上限の33,333円を使っても、このままいくと66,668円使いきれないという場合です。

こういったケースでも、ボーナス月設定で残りの266,668円も使い切ることができます。

残りは66,668円ですので、仮に10月と12月に33,334円のボーナス月設定を利用すれば使い切ることができます。

このように、ボーナス設定を利用することで、やっぱり余った(余りそう)枠も使い切りたい人でも40万円使い切ることができるのです。

それでは、「実際の画面を使った設定方法」を解説していきます。

実際の画面を使った設定方法

それでは実際に、つみたてNISAをすでに始めている人で、余りそうな枠も使い切る設定を解説していきます。

先ほど紹介した通り、以下のケースで設定していきます。

▶︎ すでに始めている人が、余りそうな枠も使い切る設定

▶︎ 残りの4ヶ月で200,000円余っている

▶︎ このままだと、66,668円使いきれない

▶︎ ボーナス月設定を10月と12月にそれぞれ「33,334円」

残りの設定可能金額の確認

まずは、このままの設定でつみたてNISAを続けていくといくら余るかを確認します。

設定しているファンドの商品ページから「つみたてNISA買付」を選択します。

「残りNISA設定可能金額」で金額を確認します。

ボーナス月設定の入力

ボーナス月の積立設定の「追加」を選択します。

設定金額を「33,334」と入力します。

申込設定日1は「10月の日にち」、申込設定日2は「12月の日にち」と入力します。

「適用する」を選択します。

「取引パスワード」を入力し、「設定する」を選択します。

以上で、余りそうな枠を使い切る設定が完了しました。

著者

設定する金額は、余りそうな金額に合わせて変更して下さいね!

【裏技】クレジットカード決済の場合

2021年6月からSBI証券でも、つみたてNISAの買付がクレジットカード決済で可能になりました。

これをきっかけに、カード決済でのつみたてNISAを始めた人も多いと思います。

カード決済を利用している人が、年の途中から始めて40万円使い切るためにはコツがいります。

なぜなら、カード決済の場合はボーナス月設定が利用できないからです。

そのため、40万円の枠を使い切るためには、一時的に現金決済に切り替え、ボーナス月設定を利用し、再びカード決済に戻すという方法が必要になります。

カード決済で40万使い切る手順

現金決済のボーナス月設定に切り替える

買付されことを確認

再びカード決済の設定に戻す

参考:つみたてNISAでクレカ決済で投資枠を使いきるには? SBI証券

この際注意するポイントは設定を変更するタイミングです。

SBI証券ではクレジットカード決済の設定が反映されるタイミングはこのようになっています。

参考:SBI証券のHPをもとに著者作成

つまり、14日頃にカードが利用されたタイミングを見計らって、来月の10日までに、先ほどの手順を実行する必要があります。

クレジットカード積立の設定に関しては、ご自身でもSBI証券のHPをご確認の上、利用して下さい。

【まとめ】年の途中からでも40万円使い切るSBI証券の設定方法

この記事を読んで頂いてつみたてNISAを、SBI証券で年の途中から始めた人が40万円を使い切る方法が分かって頂けたと思います。

最後にこの記事の内容をまとめました。

この記事のまとめ

▶︎ つみたてNISAの毎月の上限は33,333円

▶︎「今から始める人」が年の途中から始めて40万円を使い切る設定

▶︎「すでに始めている人」余りそうな枠を使い切る設定

▶︎【裏技】クレジットカード決済の場合

今年中につみたてNISAを始めることで、制度をフルに活用して将来の資産作りに役立てましょう!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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